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うごかせ、カラダ。
子どもと女性に特化した
運動教室
「カラダツクルスクール」は子どもと女性のための健康的なカラダづくりを目指していきます。それぞれの年齢に応じて運動の仕方や遊び方を考え、運動から良い生活リズムを作っていきます。
【女性】
ママもカラダを動かしたいし癒されたい。子どもを笑顔にする1番の方法はママの笑顔。
ピラティスやヨガでカラダとココロを緩めて整えて。女性としての幸せを手に入れます。
【0〜3歳】
親子での運動や遊びをメインにおこなっていきます。発育と成長をサポートして健康的なカラダづくりをしていきます。
【4〜10歳】
グループレッスンをおこない、遊びや運動プログラムを通して、運動の楽しさや知識、基本的な運動能力を身につけていきます。
【小学5年生〜中学生】
グループレッスンにより協調性を育みます。また、より強度の高い競技的なプログラムを行います。
【パーソナルトレーニング】
小学5年生〜
自分の体について向き合い、細かい動作を習得しながら洗礼された身体の動かし方をトレーナーと共に学んでいきます。
年齢に応じた「医食動源」の
カラダづくりとココロのケア
医
Medicine
食
Food
動
Exercise
「カラダツクルスクール」ではオリジナルメソッドを導入し、
子どもの年齢に応じて適性を見極め、運動の楽しさ・基礎を養っていき運動から生まれる
可能性を一緒に見つけていきます。また「医食動源」という言葉を大切にしており、
運動だけでなく、食事の大切さやコンディショニングを通してトータル的なカラダのケアをおこなっており、子どもの健康的なカラダづくりをサポートしていきます。
それが織田式カラダツクルメソッド。
源
運動からはじまる
生活リズム
「カラダをいっぱい使って運動をする」→「おなかが減る」→「たくさんご飯を食べる」→「しっかりとした排泄ができる」→「ぐっすり眠れる」そしたらまた運動ができる。というように運動習慣を身につけることで良い生活リズムを作っていくことができます。体力が落ちれば意欲や考える力の低下につながります。子どもが健やかに育っていく生活リズムを運動習慣から目指していきます。
年齢に応じた
運動との関わり方
発育・発達学に基づき年齢に応じた運動プログラムを行います。また、日本の伝統的な「あそび(こまや紙鉄砲、一本下駄)」や、世界の優れたあそび道具を取り扱うボーネルンド社の遊具を使用し、安全面に配慮しながら、身体を動かす楽しみを育みます。
動
V-training
ビジョントレーニングシステム
眼球運動だけでなく、眼で捉えたものに素早く反応する協調動作のトレーニングもおこなうことができるビジョントレーニングを導入しています。ビジョントレーニングと体力トレーニングを絡めて行うことで、視覚と身体機能の結びつきを高め、パフォーマンスの向上をめざしていきます。
食
カラダの土台である食を
しっかり着実に
「食べたいものを、食べたいだけ」では、栄養過多・不足で健康を損なうことにつながります。また、近年ではダイエットの価値観から食事を減らしてしまい、栄養失調・痩せ型の子どもたちの運動機能低下も問題視されています。
適切な食事の知識を身に付け最大限のパフォーマンスを発揮できるカラダづくりを目指します。
毎月、大人も子ども参加できる食育指導を開催します。カラダの資本になる「食」についても小さい時から学ぶことで、食の大切さや栄養のバランスについて理解を深め、カラダづくりの意識を高めます。
農業体験では、田植えや畑で実際に土や野菜に触れることで食への関心を育みます。
実際に触れなければ知ることのできない、ホンモノの食育を行っていきましょう!
食育指導 農業体験
カラダだけでなく
ストレスケアも
成長期に伴う痛みや普段のカラダのクセや歪み、また捻挫などの急な怪我も起こりにくいカラダ作りをモットーにしています。
子どものストレスは本人がストレスとわかっていないケースがほとんどです。そういった状態にいち早く気づきケアしてあげることが大切です。「カラダツクルスクール」のケアはケガの予防だけでなくココロの部分に対してもアプローチしていき、心身ともに健康的なカラダづくりを目指します。
そのため、カラダツクルスクールでは医療系国家資格を有する者が子どものカラダとココロの変化についてサポートしています。
医
コンディショニング
ストレッチや整体などを用いて怪我の予防や故障のサポート、パフォーマンスの向上を行なっていきます。また、近視でないのにあたかも近視のように指摘される仮性近視や赤ちゃん特有の夜泣き・かんむし・夜尿症などに対しては、西洋医学的観点と東洋医学的観点の両面から治療を行います。施術はカラダの知識豊富な国家資格者が行うため安心してお受けいただけます。